りぼーんぬ君REBORNブログ

限界オタクをキメたい貴方に捧ぐ(大嘘)

2019年を振り返るだけのアレ

どうも、りぼーんぬです

最近はカボチャの種にハマっていますが私は元気です。

 

今回はこのブログの1年を振り返るだけの記事です。正直よく今日まで続いたなって思いますね・・・

 

それではサクサクいきます

 

 

 

4月・・・5本

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 今見返すとガチ初心者感が凄いですねこれ・・・黒歴史確定じゃん

 

文字数も少なく中身もあまり工夫されているとは言えない。それでも当時は苦労して書いていた記憶があります。5本目の自己啓発本の話でやっと少し慣れが文章に出てきていますね。

この月は5本も投稿していた事からやる気だけはあったのが窺えます。

 

 

5月・・・2本

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 4月頑張った反動で明らかにモチベ減退していますねこれは・・

 

しかしながら記事の中身は4月と比べるとだいぶ前衛的になり、チャレンジ精神はあるから良いのでは?と思う部分もあります。にしても限界オタクが過ぎる(今更)

 

 

 

6月・・・4本

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 5月の反省からちゃんと週1で記事更新を行った月でした。5月をベースにして少しずつ改良を加え、ブログが今の形式にかなり近付いてきました。

 

相撲の記事が割とpv伸びるのが意外でした。相撲ネタは下調べが大変という難点はありますが相撲自体は好きですので今後も機会があれば相撲ネタで記事更新したいと思います。

 

反省はりゅうおうのおしごと!の記事が手抜き過ぎる事ですね・・・

 

 

7月・・・4本

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 今でも一定のpvを稼いでくれている盾の勇者の記事とRASのライブレポに加え、ブログ立ち上げ当初からやりたかった旅レポも投稿出来て今思い返すとこの月は100点満点でしたね。

実はこの月から長期出張で地方に行っていた事もあり、仕事の拘束時間が少なくブログを充実させる余裕があったのも大きいです。

 

 

8月・・・4本

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 この月もpv数、中身共に充実した月でした。また、この月からブログ内に目次を設けるなど読みやすさを多少は意識するようになりました。

 

コミケの記事に関してですが今後はレポートよりも経験談、アドバイス的なのを記事にしようかなと考えています。今の所、コミケには7期連続参戦していますがいつまで続けられるかわかりませんし後世に少しでも情報を引き継いでいきたい(大袈裟)

 

 

9月・・・5本

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 この月は何と言ってもりゅうおうのおしごと!11巻の感想記事に全てを懸けました。前回の記事で手を抜いた後悔から1万字近く書き限界オタクの全てをぶつけた甲斐があってこの記事は本ブログで今でも毎日安定して高いpvを叩き出しているトップ記事になりました。

 

正直新横浜のドイツラーメン回がお気に入りなのでそっちも見て

 

 

10月・・・2本

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riboribo3737.hatenablog.com 露骨に手を抜く

 

この月から関東に帰還したら仕事で色々有り過ぎて精神的な余裕が全然なかったです。旅行記事は写真貼りまくって感想書いていくだけなので楽ですね。ブロガーは定期的に旅行に行った方が良い(意味不明)

 

 

11月・・・1本

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 純粋に仕事が忙しすぎて時間的な余裕すらなくなった月。平気で13連勤とか昼勤夜勤昼勤を殆どインターバル無しでやっていましたね(遠い目)

 

この月はプリパラだけが私の心の救いであり、その想いを必死に文字に起こした思い出。プリパラは実質逆襲のシ〇アと言っても誰も信じてくれない

 

 

12月・・・2本

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 ポケモンに人生を破壊される

 

仕事には多少余裕が出来たのですが直近で発売されたポケモン剣盾にドハマりし、純粋にブログをサボりました。こう考えると10月以降殆どまともな記事を書いていない気がします。過去のラノベ感想記事が安定してpvを記録していて慢心していた部分もあったと思います。

 

RASのライブレポは前回に引き続き安定したpvを獲得。レポートはシンプルに強い

 

 

反省と抱負

この記事を合わせて2019年は30本の記事を投稿する事が出来ました。このブログを始めた時は数本で飽きるかもと思っていただけに自分でも少し驚いています。

 

中身につきましては全体の3割くらいは手抜きでしたけれどラノベ感想記事とライブのレポがそこそこのpvを叩き出し、有り難い事に当初の想定よりは遥かに多くの人にご閲覧頂いております。

 

 

2020年は本数的には月3本×12か月=36本を目標にやっていこうと思っています。

 

正直月4本×12か月=48本を目標にしても良いかなとは思っていたのですが本数よりも長く安定してpvを稼げる中身のある記事を沢山書きたいって思いもある為、要は『量より質』をテーマにやっていこうかなと考えています。

 

もう一つ来年このブログを続けるにあたって考えたいのが収益化を目指すか否かです。

 

ブログ開設当初は収益化なんて机上の空論でしかなかったのですが現在は有難い事に収益化が現実的な目標の圏内にあります。

 

しかしながら実際に収益化出来るかというとかなり努力しなければならないのは大前提であり、自分の仕事以外のリソースをどこまでブログ執筆活動に割くか等、自身の生活を見直す必要がありますし収益化すれば当然お金が発生する以上、責任が伴い今までのように好き放題記事を書けなくなります。

 

要はこれ以上先のステップに進もうとすれば色々と考え直す必要が出てきますので今年はブログのレベルアップを図りつつ今後を考える1年にしたいって感じですね

(単純に仕事に精神破壊されるかもしれないですしブログに飽きるかもしれないですし・・・)

 

真面目な話はこの辺で

 

来年も宜しくお願い致します。

全てのオタクに告ぐ 世界を救うカフェに行こう!(意味不明)

どうも、りぼーんぬです

最近はポケモンに人生を破壊されていますが私は元気です

 

 

今回は久々に食レポ。前回に倣いパパっと書きます(決してサボりではない)

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前回記事はコチラ。良ければ見てください

 

 

 

紹介するお店は

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SEKAI CAFE です

 

東京スカイツリーのお膝元にあるこのお店は

『世界中の人が同じテーブルを囲んで楽しむカフェ』

 

食材は全て天然且つ無農薬なだけでなく動物の肉やアルコールを一切使わない料理を提供しており、ベジタリアンだけでなくイスラム教徒、アレルギー持ちの人、ヴィーガンなどを含めた世界中の全ての人が食べられる料理を提供するオーガニックカフェです

 

要は二郎の対極ですね(雑)

 

上記のコンセプト且つスカイツリーという観光地から徒歩二分である為、店内は外国人が沢山いました。特にイスラム系の方が多く来店されていました。

 

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きのこのオープンサンドセット(1450円)を注文

 

絵に描いたようなお洒落ランチって感じだ(禁句)

ちなみに頼んでから出てくるまでは割と遅い(小声)

 

雑に説明すると

『パン2切れにペースト塗って上に野菜いっぱい乗せました(失礼)』

マジでそろそろ営業妨害で訴えられそうなので余計な事書くのはこの辺りにしておいて

 

まず何といっても野菜の美味しさが際立ちます!

特にカブや芋の甘さが顕著で質の良さが直ぐにわかるレベルです。

 

それだけではなくドレッシングも非常に工夫されており、市販のドレッシングのような油っぽさが一切ないのにも関わらず程よい味付けがされており、且つ素材の味を生かしたものになっていました。

 

パンも舌触りの良さだけでなく野菜と一緒に食べて美味しい味付けがされており感動しました。

 

食事とは関係ないですが店内は綺麗で明るく、観光地の割に空いていてWi-Fiとコンセントもある為、作業をする喫茶店としても十分利用出来そうです。(貸切で使えない日もあるみたいですが)

 

総評

美味い!けど高い!!

 

オーガニックのお店なので値段は仕方ないですね、量も少ないです。

正直通うのは富豪の遊びに近いです。偶に贅沢するノリで利用するのが良いと思いました。味は素晴らしかったので一度足を運んでみては如何でしょうか?

 

 

今回はこの辺で

 

 

Roselia×RAISE A SUILEN合同ライブ「Rausch und/and Craziness」感想レポート

どうも、りぼーんぬです。

最近は心の底からマッサージに行きたいと願っていますが私は元気です。

 

 

今回は

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Roselia×RAISE A SUILEN合同ライブ「Rausch und/and Craziness」を2日間両日参戦してきましたのでその感想レポートになります

 

 

DAY1

7月にRAISE A SUILEN単独ライブ「Heaven and Earth」に参戦して以来、すっかりRASの大ファンになってしまった私。

CDを買い、最速で応募してひたすら祈りを捧げていたらチケット当選!ウキウキで幕張の地に赴きました。

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前回記事はコチラ。良ければ見て頂ければと思います。

 

会場は幕張メッセ国際展示場の4・5・6ホール。そのキャパシティは約30000人

前回のライブ会場である神戸ワールド記念ホールがキャパシティ8000人だったのでその規模は前回の3倍です!(Roseliaも合同という都合はありますが)

 

 

今回は物販に並ぶ予定は無いので楽々会場入り(コミケでオタクに揉まれるの慣れた)

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いや、人多過ぎなんだが??

 

真ん中より前の席を取れたのですがそれでも凄まじい数の人が自分より前にいました。当然後ろには無限にオタクがいました(失礼)(ブーメラン)

 

前置きはこのくらいにしてそろそろライブの感想を書いていこうと思います。

 

DAY1セットリスト

1.R
2.LOUDER
3.Neo-Aspect
4.Ringing Bloom
5.Re:birth day
6.BRAVE JEWEL
7.FIRE BIRD
8.Legendary
9.PASSIONATE ANTHEM
10.ONENESS

 

幕間(茶番パート①)

 

11.DRIVE US CRAZY
12.A DECLARATION OF XXX
13.UNSTOPPABLE
14.ヒトリノ夜
15.ゴーカ!ごーかい!?ファントムシーフ!
16.もういちど ルミナス
17.Takin’ my Heart
18.HELL! or HELL?
19.1/3の純情な感情
20.EXPOSE ‘Burn out!!!’

 

幕間(茶番パート②)

 

EN1.BLACK SHOUT
EN2.R·I·O·T

 

ロゼとRASがそれぞれ10曲ずつ+最後に合同バンドって構成。幕間映像鑑賞パートで座れるのありがてぇ(老人)

 

幕間がある分演奏は殆ど休憩なしでした。勢いで押し切るのは正義(適当)

 

 DAY1 Roseliaサイド感想

 Roseliaサイドからスタート

正直ロゼは聞いた事はあるけど聴き込んではいなくて歌詞とかFullで分からない曲もありました。

それでも相羽あいなさんの力強い歌声や想像以上にレベルの高い演奏で魅了されました。

 

特に聞けて嬉しかったのがLegendary

後から知ったのですけれどこの曲は初披露だったようです。本当に良い曲だぁ・・(語彙力皆無)

 

あと僕はRinging Bloomが一番好きです(大声)

 

MCはRoseliaらしく茶番多め。後は志崎さんのピアノが素晴らしかった(小並感)

 

Roseliaにわかなので最初は不安でしたけれど充分楽しめました。

迫真のBRAVE JEWEL君ほんとすき

 

 

DAY1 RASサイド

初手から選曲が強過ぎで爆上げだった開幕

からのヒトリノ夜→カバー2曲で困惑した(正直)

 

Roseliaも演奏技術すげえ!って思っていたらその上をいく圧巻の演奏。ドラム上手すぎワロタ(定期)

 

オマケに開幕から背面ギター演奏したり4面キーボードしたりと派手なパフォーマンスで技術力を見せつけてくれました。化け物だろこの人達・・・

 

DRIVE US CRAZY と HELL! or HELL?がモニターの演出も含めて非常に素晴らしかっただけにRASをあまり知らない人が乗り切れていなかったのが唯一残念な所。早くCDを売れ

 

 

DAY1 幕間 感想

問題のパート

突然始まった茶番コーナー

簡単に言えばRoseliaとRASからNo.1おとぼけガールを選ぼうって企画

 

愛美先生と彩沙ちゃん先生も参戦。先生と生徒って設定の為、ロゼとRASは全員制服

 

中島、志崎、小原、紡木、倉知辺りの比較的若い方々は余裕で制服を着れていたのですがあいあい、くどはる、めぐちぃ普通に制服イケるのワロタ(失礼)

 

30歳を過ぎても制服を着るのが声優という仕事・・でもやっぱRoseliaはすげぇよ・・・お笑い集団としても超一流だよ・・

 

ぼく『バンドリの声優さん達はすごいなぁ(小並感)』

 

幕間の中身は語り切れないので映像化してくれってアレ

 

個人的には企画の事を何も知らされていなかったレイチェルと相羽さんの反応とポジションゼロが好きだった(意味不明)

 

 

DAY1 アンコール

RoseliaとRASがそれぞれの代表曲を一緒に披露。やっぱりR・I・O・Tなんだよなぁ・・

 

RASが12月29日に渋谷で単独ライブを行う事が発表され、1日目は軽めのエンディングを迎えました。(速攻で次回ライブ応募した)

 

 

DAY2

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2日目の朝

完全に燃え尽きていました

 

1日目で既に大満足のライブだったのと3時間もコンクリートの地面を飛んでいた為、朝の段階で肉体的にも精神的にも限界でした(雑魚)

マジで声優の追っかけで全通とかやってるオタク見直したわ(失礼)

 

幸い2日目は日曜日だった事もあり翌日学校や仕事がある人達に配慮して16時開演というスケジュール(19時開演だったら屍になっていた)。私はかなりギリギリに入場しました。

 

DAY2 セットリスト

1.Invincible Fighter
2.A DECLARATION OF XXX
3.ヒトリノ夜
4.EXPOSE ‘Burn out!!!’
5.Don’t be afraid!
6.Y.O.L.O!!!!!
7.HELL! or HELL?
8.激動
9.UNSTOPPABLE
10.DRIVE US CRAZY

 

幕間(茶番パート③)

 

11.Legendary
12.ONENESS
13.LOUDER
14.Ringing Bloom
15.R
16.BRAVE JEWEL
17.Determination Symphony
18.PASSIONATE ANTHEM
19.熱色スターマイン
20.FIRE BIRD

 

幕間(茶番パート④)

 

EN1.R·I·O·T
EN2.BLACK SHOUT

 

 

DAY2 RASサイド

CDを早く売ってくれ

 

DAY1ではリストラされていたInvincible Fighterで開幕。激アツのスタートだったが疲弊し過ぎてRASの熱さに若干負けてしまいました(老人)

 

というより激動が本当に圧巻過ぎる。前回のライブでも同様の状況だったけど演奏が上手過ぎてコールを忘れるオタク達。もう座って涙を流しながら鑑賞したい僕(限界オタク)

 

てか小原さん寝ながらギター弾いていた。もうパフォーマンス訳わからん(誉め言葉)

 

 

DAY2 Roseliaサイド

絶対今日は無いだろと思っていたLegendaryで開幕。この曲ほんとすき(オタク)

 

1日目と比べて余裕が生まれたおかげでロゼの曲の良さに改めて気付けたのは良かったです。Rとか演奏めっちゃカッコイイ(小並感)

 

PASSIONATE ANTHEMで昨日を遥かに上回る迫力の歌声を披露してくれた相羽さん、 最後はFIRE BIRDで完全燃焼という流れで文字通り鳥になりました(意味不明)

 

志崎さんの声が大好きなオタクなのでRinging Bloomを2日とも聴けたので大満足でした(声豚)

 

ちなみにDAY2はくどはるさん日菜のギター使っていた

 

 

DAY2 幕間 感想

『これを観に来た』

 

もはや癒しパート。老人に2日間ぶっ通しの3時間ライブはしんどい(雑魚)

 

DAY1の続きからスタート。全通した人のご褒美的な要素がありますね。ちなみにDAY1終了時点での学力テスト最下位はレイチェルと相羽あいな

 

内容は割愛しますが皆ネタを擦りまくってた。RASのやべー奴がヤバかった。チューしろチューしろ!→あめりかんすたいる(違う)

 

死闘?の末、学力最下位はレイチェルに決定(ちなみに1位は中島由貴さん)

 

だがこの企画、あくまで『No.1おとぼけガール決定戦』

 

その栄冠(罰ゲーム)を掴んだのは・・・

 

あめりかんすたいる(ゴリ押し)

 

 

 

DAY2 アンコール 

前日同様コラボしてのR·I·O·TとBLACK SHOUTを披露。

 

ブラシャに好き勝手DJスクラッチぶち込んで暴れまわって挙句愛美さんにセクハラしている某RASのやべー奴がいつも通りで安心しました。

 

ライブの合間に愛美さんが登場してお知らせパート

一番ビッグな発表はなんといっても

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BanG Dream! Special☆LIVE Girls Band Party! 2020

 

この祭典の発表に尽きます

 

メットライフドームで行われるこのライブには6バンド集結、30曲以上を披露とバンドリのファンには正に夢の祭典です。私も絶対行きたいので積極的にチケットを狙っていく予定です

 

更に「BanG Dream! 8th☆LIVE」夏の野外3DAYSライブも発表されました。

 

大満足のライブと期待に胸躍る新情報で最高の気分で2日間の合同ライブは終演しました。本当に良かった(語彙力喪失)

 

 

DAY1とDAY2の違い

簡単に纏めます。結論から言うと大差は無いです。新情報の発表がある分2日目の方が若干お得かも?

 

演奏順

DAY1 Roselia→RAS

DAy2 RAS→Roselia

 

これは予想通りですね。ちなみに衣装変更は無し

 

セトリ

DAY1のみ

Neo-Aspect

Re:birth day

ゴーカ!ごーかい!?ファントムシーフ!
もういちど ルミナス
Takin’ my Heart

1/3の純情な感情

 

DAY2のみ

Determination Symphony

熱色スターマイン

Invincible Fighter

Don’t be afraid!
Y.O.L.O!!!!!

激動

 

思っていたよりRoseliaの選曲に差異が少なかったです。RASはカバーは殆どチェンジしました

 

掛け合いやパフォーマンスに多少は差がありますが後は基本一緒です。

 

 

まとめ

2日連続のライブは老人にはキツイ(冷静)

 

一言で言ってしまえば最高だった。これに尽きます

 

今回はRoseliaとRASが対バン形式でライブをやるという触れ込みでしたので始まるまではどうなるのか正直少し不安でしたが蓋を開ければ互いのファンがお互いのバンドの良さを知り、新しい世界を拓いた人が多かったのではないでしょうか?

 

私もRoseliaのライブは初参加はおろか普段そんなに曲を聞かず、ガルパで知っている程度。それでも凄く楽しめました!

 

そういった意味で今回の合同ライブという試みは素晴らしいものだったと思います。

 

一つ残念な点を挙げるとするなら幕張メッセという会場。

高低差のない平面でコンクリートだった為、2日とも真ん中よりは前の席であったのにも関わらず身長170未満の自分ではステージが良く見えなかった。あまりに箱が大きいのも考えものですね・・

 

それでもライブの一体感と純粋に演奏の素晴らしさで最高に楽しめました!次回のバンドリ2020も絶対行きたいと思います

 

 

今回はこの辺で

【アニメ】プリパラ 1st season を語りたい

どうも、りぼーんぬです。

最近は電気の可能性を信じられなくなってきましたが私は元気です。

 

 

今回は私が最近ドハマりしているアニメ

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『プリパラ』を語りたいだけの回になります。

 

 

プリパラとは何か

『まずプリパラって何ぞや?』人の為にこの作品の内容を簡単に説明しますと

 

アイカツからアイカツ要素を抜いてボーボボを足した感じの作品です

(それもうボーボボじゃんとか言わない)

 

冗談は置いておいて簡単に説明するとアイドルを育成するアーケードゲーム

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メインターゲット層は6~9歳の女の子(重要)

 

メインターゲット層は6~9歳の女の子(重要)

(プリパラおじさんなんて存在しない。良いね?)

 

そんでもって販促も兼ねたアニメが同時展開されていました。

今回の記事ではプリパラのアニメの内容に絞って書いていこうと思います。(ゲームやった事ない)

 

問題はこのアニメが全190話もある事

(内訳)

1st  season 1話~38話

2nd season 39話~90話

3rd  season 91話~140話

アイパラ(新章)141話~190話

 

私はこの記事を書いている2019/10/29時点も頑張って全話完走を目指している最中なのですが流石に完走は遠い(冷静)

 

鉄は熱い内に叩けという言葉を信じひとまず1st seasonだけで1本記事にしておこうと思い、今回の記事の執筆に至りました。

 

プリパラ 1st season ストーリー紹介

 公式には『プリズムボイス編』と呼ばれています。

 プリズムボイス編(全38話)は3つのエピソードから構成されています。

キチ〇イアニメだとか狂気のオモチャ箱とかネット上では言われていますが1期の段階では友情努力勝利をテーマにした笑いあり涙ありの王道少年漫画ってテイストです。(これ女児アニメだけど)

 

キチの片鱗はチラッと見えていたが“この時点では”まともだった(冷静)

 

以下簡単なあらすじと感想(ネタバレ有り)

SoRaMi♡SMILE結成編(1話~13話)

『み~んなトモダチ!み~んなアイドル!!』

プリチケという招待状が届いた女の子なら誰でもアイドルになれる仮想テーマパーク空間プリパラ。

主人公、真中らぁらもプリパラの世界に憧れる普通の女の子の一人だった。

 

らぁらはある日、みれぃという人物が落としたプリチケのファイルバッグを拾い、本人に届けるためプリパラを訪れ、そのまま成り行きでプリパラでアイドルデビューした。

 

みれぃはらぁらの才能を見込み、彼女とコンビを組んで活動を開始する。しかし、プリパラは本来3人チームが基本。らぁらとみれぃはユニット結成の為に最後の1人を探し始める。

 

メンバーを探す中でらぁらとみれぃが目を付けたのが人気絶頂の駆け出しアイドルの北条そふぃ

 

クールな容姿に加え、圧倒的パフォーマンスとカリスマ性で多くのファンを魅了するそふぃに惚れ込み、積極的に勧誘をするらぁら。しかし、彼女に接触する内にプリパラの舞台に上がる北条そふぃが虚像であり、作られたアイドルであった事を知る。

 

マネージャーに徹底的に管理され、身内や親衛隊に守られ続け、本当は一人では何も出来ない自分。自分を応援してくれる大勢のファンの為にクールで完璧なアイドルそふぃをマネージャーの命令通りに演じ続ける現状。皆が求めているのは虚像の自分であり、本当の自分ではない事に悩み、苦しむそふぃ。

 

本当の自分を受け入れてくれ、手を指し伸ばしてくれたらぁらに好感を抱くと同時に、『変わりたい』と強く思うようになったそふぃ。マネージャーに決められたチームではなく自らの意思でらぁら達とチームを組む事を決め、マネージャーの制止を振り切り、らぁら、みれぃ、そふぃによる3人チーム『SoRaMi♡SMILE』結成の誓いを交わした。

 

 主な登場人物(SoRaMi♡SMILE結成編)

 らぁら

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 主人公。みんなの妹。みんなのママ。

 誰の懐にでも潜り込むし誰でも優しく包み込んでくれるオタクの理想のヒロイン(違う)

 

大きな声がコンプレックスだった普通の小学生であったがひょんな事でプリパラデビューし、急速に頭角を現していく。

人の心の奥底に響く、奇跡を起こす歌声である『プリズムボイス』を持つ才能、自身の為、友の為に惜しまぬ努力、どんな逆境でも折れない強靭なメンタルを兼ね備えた正に王道少年漫画の主人公に相応しいスペックの持ち主。これ女児向けアニm(ry

 

プリパラチェンジ(変身)するとスタイルが良くなる分だけ少し大人っぽくなる。性格は明るく真っすぐ、天然ボケの傾向アリ。口癖はかしこまっ!

 

 

みれぃ

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ポップでキュートなアイドル。その容姿や性格は人気が出るよう緻密な計算によって導き出され、弛まぬ努力によって造られている。キャッチフレーズは「ポップ、ステップ、げっちゅー」

 

他のキャラクターと比べると慎重で思慮深い性格。全体的にツッコミ役に回りやすい。

雨宮君という熱心なファン(ストーカー)がいる。

プリパラ内では基本的に語尾に『ぷり』をつけて話す。

 

色々と強烈なキャラクターだが全て計算の上に成り立っているだけであり、本来の彼女が一番視聴者が共感しやすいキャラクターだと思う。

 

 

そふぃ

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クールで完璧なアイドル。

駆け出しアイドルの中でもナンバーワンの人気と実力を誇り、その才能とカリスマ性に多くの女の子が憧れた。

 

しかし皆の憧れのアイドルそふぃは偽りの姿。本当の彼女は極端に体力が無く、知能も低い、一人では何も出来ないダメダメアイドル。梅干し(作中ではレッドフラッシュと呼ばれている)を食べると一定時間だけ覚醒し、クールで完璧なアイドルを演じられる。

 

らぁらと出逢うまではプライベート以外はレッドフラッシュを摂取し続けマネージャーの管理下で決められた通りにアイドル活動をするだけの生活を送っていた。(最早クスリ漬けの奴隷)

 

虚像の自分だけでなく、本当の自分を受け入れてくれたらぁらに好感を抱くと同時に、『変わりたい』と強く思い、自分の意思でらぁらとみれぃのチームを組むことを決意し、行動を起こす。チーム結成後はありのままの自分で生活し、梅干しも極力控えている。

 

性格は非常にマイペースでのんびり屋。口癖は『ぷしゅ~』

 

 

プリパラ奪還編(14話~25話)

 念願のチーム結成を果たしたSoRaMi♡SMILEの3人の前に東堂シオン、ドロシー・ウェスト、レオナ・ウェストの3人チームDressingPaféが現れライバルとして、そして同じ神アイドルを目指す仲間として切磋琢磨の日々を送っていた。

 

しかし、らぁら達の通う学校であるパプリカ学園の校長大神田グロリアの手によって全校生徒のプリパラへの出入りが禁止されてしまう。

プリパラへの出入り禁止どころかプリパラへの入場券であるプリチケまで没収してしまった大神田校長。

異常なまでにプリパラを憎む大神田校長・・・

らぁら達は彼女の悲しい過去とその真相を解き明かし、彼女の心を救い皆の大好きなプリパラを取り戻す為に奔走する

 

 

 主な登場人物(プリパラ奪還編)

 シオン

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 冷静沈着且つ熱血。口調も男性的で硬派なアイドル。

元々は囲碁の世界チャンピオンだったが囲碁の世界に敵がいなくなり、新たな戦いを求めてプリパラの世界に参入してきた。

場の空気や流れを読んで、勝負勘で攻めるタイプであり、才覚凄まじくあっという間に人気と実力を兼ね備えたアイドルへ成長していった。

会話に囲碁用語や四字熟語が入る癖がある上に時々語尾が「イゴッ」になる

 

 

ドロシー

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お色気いっぱいのセクシーアイドル(本人談)

明るく天真爛漫で、天性のアイドルの素質を持つ一方で気が強く生意気、我儘な性格でシオンとは衝突しがち。(ネット上では一部でドロカスとか呼ばれている)

 

自信過剰気味ではあるが持ち前の行動力とプリパラへの深い愛を持っており、チームの先導者。

キャッチコピーは「テンションマックス」

 

 

レオナ

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男。MALE。オス。 

男だがプリパラの中で一番可愛い(冷静)

心優しい性格でチームの緩衝材であるが一方で優柔不断。何を決めるにしても「ドロシーがそういうなら・・・」という発言に代表されるように基本的にはドロシーに依存している。しかし芯の強さや大胆さも併せ持っており、男の子らしい一面も時折見せる。

キャッチコピーは「テンションリラックス」

 

大神田グロリア

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パプリカ学園の校長。見た目は完全にBBAだが30代

自身の悲しい過去からプリパラを激しく憎み、学生のプリパラを禁止し、愛用する携帯クリーナー(通称リナちゃん)でプリチケを没収していた。やべー髪型は着脱可能。クリーナーのリナちゃんには途中から何故か意思が宿り始める。

 

性格は高飛車だが単純でお茶目。プリパラ以外の面では優秀な教育者である。

 

 

ファルル編

 ある日らぁらはファルルという不思議な少女に出会う。ファルルの見た目はらぁらと同じか年上に見えるが中身はまるで小さな子供のよう。

感情をほとんど持たず、世間一般の常識はおろかプリパラの事も何も知らない一方で何にでも興味を示すファルル。

 

そんな彼女の正体はボーカルドールと呼ばれる存在だった。

女の子たちが持つ「アイドルとして輝きたい」と言う無数の思いが集まり1枚のプリチケとなり生まれた奇跡の存在。真の意味でプリパラの世界にのみ存在しうるバーチャルアイドルであり、究極のアイドル

 

 らぁらを上回るプリズムボイスに加え、ダンスの実力やファッションセンスの面でもアイドルとして最高の資質を持っており、満を持してデビューするとあっという間にSoRaMi♡SMILE、DressingPaféを圧倒するアイドルとして君臨する。

 

神に選ばれし天賦の才に加え、どんなアイドルの長所もコピーしてしまうというファルルの能力の前に心を折られかけるSoRaMi♡SMILE、DressingPaféの6人。

 

しかし、一方でファルルもらぁら達と触れ合い、競い合う事で変化が生じていた。

ボーカルドールというシステムに本来存在しない自我が芽生え、トモダチという物に興味を抱き、欲するようになる。

 

迎えたパラダイスコーデ争奪戦。神アイドルへの登竜門と言われ、真のアイドルが身に着けると光を放つとされるパラダイスコーデを懸けてSoRaMi♡SMILE、DressingPaféの6人とファルルは決戦に臨む。

 

ファルルは誰の真似でもない、自分自身の力で勝負する。その心に宿る輝き、暖かい気持ち・・・ファルルにとってらぁら達は『最高のライバル』『最高の友達』になっていた・・・

 

死闘の末に敗れたファルル。しかしながら、負けたにも関わらずその心は満たされていた。

友情の証としてらぁらに自身のプリチケをパキって差し出すファルル。しかし、その行為はプリチケから生まれたファルルにとって自身の命を差し出す行為であり、自分の命であるプリチケを折ったファルルは永遠の眠りについてしまう。

 

プリチケをパキれば自身は永遠の眠りにつくのを理解していたにも関わらず自らの意思でプリチケをパキったファルル。彼女はそれでもらぁらと友達になりたかった・・・

 

永遠の眠りについたファルル。悲しみに暮れるらぁら達。しかし、僅かながら希望がまだ残っている事に気付く。

 

それはらぁらが持つプリズムボイスの存在。

『プリズムボイス』

それは人の心の奥底に響く、奇跡を起こす歌声

 

 らぁら達はプリズムボイスが起こす奇跡、ファルルの復活を信じて最後のライブを敢行する。

 

必ずファルルに届くと信じて・・・

それは世界中の人々の想いを乗せた奇跡の唄だから・・・

『み~んなトモダチ』『み~んなアイドル』だから・・・

 

 

主な登場人物(ファルル編)

 ファルル

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女の子たちが持つ「アイドルとして輝きたい」と言う無数の思いが集まり出来た1枚のプリチケから生まれたボーカルドールと呼ばれる存在。

 

実は1話目から登場しているが本格的に登場するのは17話。話の本筋に関わり始めるのは3クール目に入ってから。

 

見た目は13歳前後だがプリチケから生まれた存在の為、実年齢は1歳。生まれたばかりでプリパラの事を何も知らない為、ユニコンというマネージャーに管理され、神アイドルになるため徹底的な教育を受けている。

初期は口数も少なく、感情の起伏も殆どなかった。一方で好奇心旺盛で何にでも興味を持つ(他のアイドルの魅力を吸収しようとしているが故の行動)。

 

ボーカルドールが持つポテンシャルは究極のアイドルに相応しいものであり、運動能力や歌唱力、表現力がスバ抜けているだけでなく一度見ただけでどんなアイドルの長所もコピーする事が可能。更にはらぁらを上回る完全なプリズムボイスを持つ。要はチートキャラ

 

不完全ながら自身と同じプリズムボイスを持つらぁらに興味を抱き接触。その後、らぁら達と度々交流し、パラダイスコーデを懸けて競い合う中で『トモダチ』という概念に興味を抱く。それはファルルには本来備わっていないはずである自我の芽生えだった。

 

その後、多くの人と触れ合い、プリパラの外の世界を知り、自分の意志を持つようになる。しかし、プリチケから生まれた電子データであるファルルにとってそれは不幸な事だったのかもしれない・・・

 

 

プリパラ 1st season 感想

逆襲のシ〇ア(意味不明)

 

このアニメ実質某劇場ガン〇ムの有名作品だろ(錯乱)

 

語りたい事が沢山ありますが先に数値で評価します

 

作品完成度(5段階評価)

脚本:★★★★★

作画:★★★

音楽:★★★★

CG:★★★

 

ストーリー及びキャラの魅力(5段階評価)

熱血要素:★★★★★

萌え要素:★

感動要素:★★★★★

考察要素:★★★★★

 

神アニメなので全体的に高評価

特に脚本が非常に優れています。友情・努力・勝利をテーマにした笑いあり涙ありの王道少年漫画展開をベースにしており、話数がある為キャラ1人1人の掘り下げも充分。とても中身が充実した作品だと思います。

 

ただ、作画は悪くないが長期放送アニメ特有の省エネ感有り。CGもこの段階ではレベルが高いとは言えない程度。あとオタクをブヒらせようという意志は感じられない(女児向けアニメなので当たり前だが)

 

楽曲はそれなりに豊富だが当たり外れはある(個人の感想)

OPは全部神曲なので★★★★にしました。やっぱりMake it!なんだよなぁ・・・

 

感動要素についてなのですがメインストーリーは勿論、1話完結のサブエピソードも中々良い話が多いです。(私は19話のみれぃとクマのエピソードが好きです)

 

最後に考察(つーかオタクの早口)なのですが

プリパラ1期を公式が『プリズムボイス編』としている意味に関して全話視聴し終わって振り返ると非常に納得のいくお話でした。

 

プリズムボイスの存在は1話から度々示唆されており、特別な才能として扱われる一方でその設定は物語終盤にファルルを復活させる最後の希望として利用されるまで空気と化していました。

 

以下ド派手なネタバレ

 

 

 

 

ファルル復活の為にらぁらだけが持つプリズムボイスが起こす奇跡を信じてライブを行うもファルルを復活させる事は出来なかった。

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自身のプリズムボイスで奇跡を起こす事が出来ず、諦めかけるらぁら

 

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しかし、らぁら達を信じて・・奇跡を信じて・・ファルルが目覚める事を信じて世界中の人達がエールの唄を歌います。

 

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世界中の人達の願いを乗せたその歌はやがて共振し合い、プリズムボイスへと変わり虹を描き出します。

 

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人々の奇跡を信じる純粋な願いが集まり、その可能性の光は虹を描き、らぁら達に奇跡を起こす力を与える・・・

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特別な才能として扱われていたプリズムボイスは本当は誰もが持っている。届けたい強い思いがあるのなら誰でも人の心の奥深くに響くプリズムボイスを出すことが出来る。

特別な力は初めから与えられているものではなく、強い気持ちを持つ者なら誰もが発揮できる可能性を秘めている。

 

だからこそ

『み~んなトモダチ!み~んなアイドル!!』

なんだなぁ・・・って(オタク)

 

 

で、ここまで観て

アレ?この展開何処かで観たような・・・

 

 

 

 

これ逆襲のシ〇アだろ(違う)

 

 

 

 

文字数も多くなってきたので今回はこの辺で

2期観終わったらまた書きます

 

【旅行】鳥取・島根の思ひ出(後編)

どうも、りぼーんぬです。

最近はエナジードリンク中毒になりかけていますが私は元気です。

 

今回は鳥取、島根旅行のレポート後編になります。

 

riboribo3737.hatenablog.com

前編はコチラ。良ければ見てください。

 

 

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浦富海岸を眺め、鳥取を去ります。

島根に行く前に倉吉に寄り道しました。

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倉吉にある中国庭園『燕趙園』

 

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この燕趙園、歴史ある建物という訳ではなく、1995年に鳥取県と中国河北省の友好の証として建造されたそうです。中国歴代の皇帝が夢見た桃源郷がテーマだそうです。

 

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世界の車窓から(違う)

 

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燕趙園の建物の屋根は大体こんな感じに装飾されています。素晴らしいですね(語彙力皆無)

 

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孫子やら孔子やら(孟子もいました)

 

他にも『真・三国無双』等で有名なイラストレーターである諏訪原寛幸氏の寄贈した劉備曹操孫権諸葛亮等のイラストも展示されていました。

 

 

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鳥取を去る前に『スーパーヒーロー倉吉』にお邪魔させて頂きました。

倉吉市は『ひなビタ』という音ゲー界隈で有名なコンテンツの聖地なのだとか

 

 

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そんなこんなで島根県にあります出雲大社に到着

 

えっ?写真見る限り外が暗い?寄り道し過ぎだって?

気のせいだよ☆(棒)

 

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イメージ通りの神秘的な場所です。実際以上に空気が澄んでいる気がしてきます。

 

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白鵬日馬富士が土俵入りしたのだとか

 

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はえ~すっごい(語彙力喪失)

 

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最後は出雲大社から見下ろす街の灯り

 

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帰りに出雲名物である出雲そばを頂きました。

複数段になっている蕎麦を薬味を加えながら食べ、残ったつゆを下の段にかけて更に別の薬味を加えて変化を楽しむのだとか

 

今回も旅行は楽しかったです。(小並感)

次はゆっくり島根中心で回りたい

 

 

今回はこの辺で

【旅行】鳥取・島根の思ひ出(前編)

どうも、りぼーんぬです。

最近は扉に向かってカラオケしていますが私は元気です。

 

今回は鳥取と島根の観光をした際のレポートになります

 

 

まず鳥取といえばココ

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鳥取砂丘に来ました

 

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はえ~すっごい(小並感)

 

とにかく広くて驚きましたね

あと砂に足を取られて歩くのが辛かった

 

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この鳥取砂丘、実は結構緑があります。鳥取県は毎年大量の資金とボランティアを投資してこの砂丘を雑草やゴミから必死に守っています。私もこの砂丘を見てこの景観は守っていくべきだと思いました(作文)

 

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鳥取砂丘の末端

海が綺麗でビックリしました。鳥取砂丘は砂漠というより滅茶苦茶大きい海岸って感じでした。(実際に海岸砂丘というらしいです。)

 

 

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刺身定食を頂き一休み。日本海側の魚は良質ですね

 

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午後は砂丘に隣接しています砂の美術館を見学しました

 

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ガンジーがお出迎え

 

私が訪れた時はインド展を開催していました。時期によって展示されている作品が異なるようです。

※この美術館は珍しく、SNSやブログに写真UPが許可されています。

 

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かの有名なモヘンジョダロも砂で作られていました

 

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これRPGで見た事ある!(ゲーム脳)

 

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砂のイケメン達をご紹介

 

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適当にシコって寝たい(違う)

 

 

大体こんな感じ。大満足の美術館でした。

 

後編に続く!!!

【旅行】岡山・倉敷の思ひ出(後編)

どうも、りぼーんぬです。

最近は徹子の部屋に出演するのが夢ですが私は元気です。

 

今回は岡山・倉敷旅行のレポート後編です

riboribo3737.hatenablog.com

前編はコチラ。良ければ見て頂ければと思います。

 

 

岡山駅から電車で約20分移動して倉敷駅にやってきました!

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最初に三井アウトレットパークへ寄り道

 

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小規模ながら誰もが知るブランド店がズラリと並んでいて歩いているだけでも楽しいですね

 

 

そして本命の倉敷美観地区

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この倉敷美観地区には数々の美術館及び記念館があります

 

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大山名人記念館

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大山康晴 十五世名人

タイトル獲得80期を誇る将棋界の伝説。

この記念館にはその生涯の闘いの記録、遺品が展示されています。

 

 

倉敷はデニムが有名な町でもあるそうです。デニムストリートには数多くのデニム素材のアイテムが売られています。

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デニムに便乗した食べ物も数多く売られています(笑)

 

デニムストリートを奥まで歩いていくと

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星野仙一記念館があります。

彼の選手及び監督としての栄光のみならず、澤村賞、正力太郎賞等、数々のタイトル獲得者に贈られる勲章、トロフィー等が生で見られます。ここは野球ファンならぜひ見たい。

 

個人的には楽天を優勝させたのが一番凄いと思いますね・・当時は本当に奇跡を見ているかの様でした

 

そしてメインである大原美術館

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入口にはロダンの作品があります

 

この大原美術館は本館・分館・東洋工芸館に分かれた大規模な美術館でありピカソゴーギャン、モネ、セザンヌ等の数々の世界的画家の作品が展示されています。当然館内は撮影不可ですので具体的には紹介出来ませんが是非見に行って欲しいです。

 

 

 

今回はこの辺で

流石に歩き疲れた・・・