【相撲】悲しみの果てに生まれたダークナイト栃ノ心さん、色々と優しくしてあげたい問題(意味不明)
どうも、りぼーんぬです。
魂は雀の赤ちゃんに分け与えましたけれども私は元気です。
今回は大相撲力士の一人、栃ノ心関について語ろうと思います。
この栃ノ心の2019年5月場所はドラマ?がありました。
栃ノ心関 かんたんプロフィール
名前:栃ノ心 剛史(とちのしん つよし)
本名:レヴァニ・ゴルガゼ
生年月日:1987年(昭和62年)10月13日(30歳)
出身地 :ジョージア国・ムツケタ市
身長 :192.0cm
体重: 177.0kg
母国ではサンボ、柔道をやっていた天才格闘家で日本に来て相撲を始めてからも猛スピードで出世し、相撲界の顔を期待された力士でした。
一時期ケガで低迷しましたが2018年1月場所で初の幕内最高優勝
この8人のみ(これでも2年前は4人しかいなかったので増えました)
簡単な説明はここまでにして本題
しかし陥落しても直後の場所で10勝すれば大関に復帰出来るという特例がる。
こんな感じで迎えた2019年5月場所
この場所、栃ノ心は10日目の時点で9勝1敗
大関復帰はほぼ間違いない所まで順調に勝ちを積み重ねていました。
しかしその後、緊張とケガ、疲労の蓄積で2連敗
そして13日目
大誤審で敗れ
物凄く追いつめられる・・
誤審で負けて大泣きする栃ノ心
リアルタイムで観ていた時は可哀想過ぎて見ていられなかったです。
そして迎えた14日目・・・
ド畜生変化
であっさり勝利
インタビューでのなりふり構わない姿勢と審判への憎しみが伝わってきて凄く印象に残りました。
そんな感じで闇堕ちして10勝目を捥ぎ取り大関復帰を決めた栃ノ心
また本来のパワフルな相撲を見せてくれると信じて今後も応援していきたいと思いました。
文章まとまってないけど今日はこの辺で