りぼーんぬ君REBORNブログ

限界オタクをキメたい貴方に捧ぐ(大嘘)

ブログ諦めました

どうも、りぼーんぬです。

2か月ぶりに更新する事に謎の躊躇いがありますが私は元気です。

 

許してください仕事がクソ忙しくて3月は休みが5日しかありませんでした毎日12時間は働いていましたPCぶっ壊れて修理に3週間もかかりましたこんな状況でモチベーション持つわけないじゃないですか()

 

 

今回はタイトル通りご報告(お気持ち表明)

 

結論から申し上げますとブログの定期更新及び収益化に向けた活動は諦めました。

 

元々大して更新してないだろ』

『収益化とか不可能だろ』

 

上記のような突っ込みは正論ですがまず現時点のこのブログの状態をお話します。

 

 

2020年4月までのブログ活動を振り返る

2020年4月の段階で月のアクセス数は平均1800です。これは2019年9月からこの水準を維持し続けていました。

 

内訳は90%がラノベの感想記事とライブレポートです。特にりゅうおうのおしごと!の記事に関しては単行本発売週は200PV/日ペースでアクセスを稼いでいました。

 

一方でアニメの感想記事は50PVもあれば良い方ってレベルなので要は皆ネタバレが読みたいんですよね(知ってた)

 

ちなみに相撲、食レポ、EXVS2辺りの記事はアクセス数的には悪くないってレベルでした。なのでこの分野の記事が伸びしろだと考えていました。単発の懸賞企画とか旅行、限界オタクネタは滑り倒していた

 

要は

ラノベとかライブレポートの記事を足掛かりに地道に記事数を積み上げれば収益化の目安である月4000PVいけそうじゃね?』

と考えていました。(実際は権利問題とか色々あるのは理解していたのですが4000pv行かなきゃ話にもならない。)

 

 

ブログを諦める決断に至った経緯と今後の方針

 

最初に結論を申し上げますとキャパオーバーです

 

仕事とプライベートでやりたい事の合計が限界を超えました。何かを捨てないといけない、それだけです(諦め)

 

簡単にまとめると

①社会人3年目になり、段々仕事が増えてきた

②設備系の仕事なので土日も仕事がある

③安定した休みが無い(そもそも休みの日が減ってきた)

④貴重な休みを何に使うか考えた時、ブログに時間を沢山費やす程のモチベーションは無い

 

月3本の記事更新で想定して

仕事に精神エネルギーを奪われ、1記事書くのに必要な2~8時間を月3回も貴重な休みの日から時間を割けるのかって考えた時に無理かもしれないってアレ。要は休みの日は普通にゲームしたい、遊びにも行きたい、要はブログにストイックに打ち込む程の覚悟は無いって事です。もう一つ言うならブログに死ぬ気の全力をぶつけるならイラスト製作にその情熱はぶつけたいのが本音です。

 

 

今後について

月3本の更新は諦めました。中身のある記事の更新も諦めました。

 

完全に更新しないという訳ではなく、お気持ち表明とEXVS2の進捗報告用の日記として不定期で更新しようと考えています。んなブログ要らないから閉鎖しろとか言わない

 

 

以下全部愚痴

仕事仕事仕事仕事

 

色々言い訳はあるが要はこれ

 

現状年休100日、月の残業時間は時期によって30H~90Hで変動といった感じ

 

先に会社を擁護すると会社全体が上記のような労働時間というわけではありません。労働時間は人によります。

 

私の勤めている会社の営業職は基本的に売上さえ持ってくれば何しても良いって裁量を与えられています、要は全て自己責任。

 

真面目に仕事をする⇒社内からも客先からも信用を得る⇒新しい仕事が舞い込む⇒真面目に仕事をする⇒信用を得る⇒難易度も責任も爆上げした仕事が舞い込む⇒真面目に仕事ry(以下無限ループ

 

私は今、特別高い成果を上げたわけでも無いのに真面目に仕事をしていただけで上記の無間地獄にハマってしまい、雪だるま式に仕事が増えている現状に疑問をもっています(意味不明)

 

逆に一切仕事をしないおっさんは年休150日以上、毎日定時退社なんですよね・・・

マジで何だこれ

 

世の中には締め切りを守らない、上の人の言いつけを守らない大人が沢山いるので普通の事をしているだけで相対的に3~5番手くらいの評価になるんだなぁ・・って思いました(作文)

 

長々と書き殴ってしまいましたが・・

 

 

ニートになりたい!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RAISE A SUILEN単独ライブ『Craziness』感想レポート

どうも、りぼーんぬです。

最近は服に金をかけるべきか再検討ばかりしていますが私は元気です。

 

 

今回はコレ

f:id:riboribo1010:20200206093728j:plainRAISE A SUILEN単独追加公演『Craziness』の感想レポートになります

 

この『Craziness』は昨年行われたRoselia×RAISE A SUILEN合同ライブ「Rausch und/and Craziness」のRAISE A SUILENサイドの追加公演となっております。

riboribo3737.hatenablog.com「Rausch und/and Craziness」のライブレポートはコチラ。良ければ見て下さい。

 

 

 ライブ前

今回の会場静岡なの??

何で????

 

まあええわ、行くわ(脳死)f:id:riboribo1010:20200210201302p:plain
今回の追加公演はまさかの静岡県

掛川と袋井の間にあるエコパアリーナと呼ばれる会場でした。関東から車で片道3時間、近いですね(麻痺)

 

何度か掛川には訪れた事があるので知っていたのですが掛川はマジで何もない(失礼)

会場近辺には今回のライブに参戦しにきたは良いが待ち時間を潰す場所が無くて彷徨うオタクだらけで異様な光景でした(超失礼)

 

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ハウントバーガーさんで遅めのお昼ご飯を頂きました

 

f:id:riboribo1010:20200210202733j:plain狭いながらもお洒落な雰囲気です。外国人のお客さんが結構多かったです

 

f:id:riboribo1010:20200210202838j:plainチェダーチーズバーガーとオレンジサングリア(1800円)を注文

 

食べた後ぼく

『もうモ〇バーガーに戻れない』

食レポは本題から脱線し過ぎなのでこの辺でやめます

 

f:id:riboribo1010:20200210205404j:plain16時の開場時間くらいに会場に到着。

しかし、機材トラブルで開場が1時間遅れるとのアナウンスがあり、周りは騒然としておりました。

 

更には何故かパトカーと警察が待機している。これまでと違って何やら騒々しい雰囲気でした。

 この一件があった直後でしたし実際に会場にも木谷社長は来ていたとの事。もしかしてこの為に警察を呼んだのか・・・?(個人の見解です)

 

f:id:riboribo1010:20200210210005j:plain少し不安でしたけれど17時過ぎに無事開場して良かったです

 

セットリスト

01 DRIVE US CRAZY
02 A DECLARATION OF ×××
03 UNSTOPPABLE
04 ヒトリノ夜
05 1/3の純情な感情
06 ゴーカ!ごーかい!?ファントムシーフ!
07 Don’t be afraid!
08 Y.O.L.O!!!!!
09 もういちど ルミナス
10 Takin’ my Heart
11 Invincible Fighter
12 HELL! or HELL?
13 SOUL SOLDIER
14 激動
15 EXPOSE ʻBurn out!!!ʼ
16 R・I・O・T

 

相変わらず唐突に新曲をぶち込んでいくスタイル

今回の新曲は DRIVE US CRAZYと比べるとライトな雰囲気且つ盛り上がるアニソンらしい感じでした(語彙力皆無)

早くCD出して欲しいけど5月のライブどころか8月のライブにも間に合わなさそう(素)

 

新曲はありましたけれど基本はいつものRASのライブって感じですね、追加公演ですからセットリストはあくまでラウクレに則ってます

 

 

感想

早すぎワロタ

 

1時間遅れて開演したのに19時半にはライブが終わる。殆どMCも休憩も挟まず1時間半で16曲やり切る超スピードライブで流石に笑いました。インディーズのロックバンドかよ

私はRASらしくて好きですけれどアニメ系のライブとしてはどうなんだこれはwwwって感じでした

 

あと先に謝っておくのですが・・・

 新衣装ダs(ry

 

正直最初の2曲くらい衣装が気になってライブそっちのけでジロジロ衣装を観察していました(小声)

 

CD発売して皆が曲を覚えた事でHELL! or HELL?が凄く盛り上がっていたのが印象的でした。純粋にコールがほんと楽しいです

 

あとやっぱりレイチェルの歌声は盛り上げるというよりも座って聞いてひたすら涙を流したい感じですね

Takin’ my Heartほんとすき(意味不明)

 

 いつものEXPOSE ʻBurn out!!!ʼでブチ上げてRIOTやってフィニッシュの流れ。しれっとRASの舞台化も発表されました

 

 

次回は5月の

BanG Dream! Special☆LIVE Girls Band Party! 2020

 

なんとか参戦したいですね(倍率高そうですが)

 

 

今回はこの辺で

【第二回】空を飛ぶラーメンを求めて(意味不明)

どうも、りぼーんぬです。

最近はヘッドスパにハマっていますが私は元気です。

 

 

今回は食レポ回になります

(手抜き回とか言ってしまう勘の良い餓鬼は嫌いだよ)

riboribo3737.hatenablog.com

riboribo3737.hatenablog.com

前回記事はコチラ。良ければ見てください。

 

 

今回紹介するのはコチラ

f:id:riboribo1010:20200202201249j:plainすっぽんラーメン光福 さんになります

 

 

空を飛ぶ事が出来る伝説のラーメンを求めて彷徨う私の前に現れた一筋の光、それがこのすっぽんラーメンです(意味不明)

 

このお店は押上駅から徒歩10分、たばこと塩の博物館の近くにあります。店内は狭いながらも綺麗にしており、カウンターが8席くらい、4人用テーブルが2つでラーメン屋としてはキャパシティはそこそこあります。

 

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奮発してエンペラーラーメン(1700円)を注文

 

店員さんに聞いたらスッポンの甲羅の裏のコラーゲンの事をエンペラーと言うそうです。

 

f:id:riboribo1010:20200204210315j:plain因みに食前にはスッポンの生き血をサービスで頂けます

アセロラで割られている為、イメージよりかなり飲みやすかったです。

 

f:id:riboribo1010:20200204212305j:plainスッポンの炊き込みご飯とコラーゲンゼリーもサービスで付いています。特にコラーゲンゼリーがそのまま食べても美味い!

ラーメンに溶かしても美味しくて満足度高いです

 

ラーメンは塩味ベースとスッポンの出し汁のブレンド。麺が細めのもあってあっさりした仕上がりの一品であり、優しさを感じながらもしっかりとした旨みがありとても美味しかったです

 

また、このエンペラーラーメンはスッポンの甲羅が中に入っており、お店の店主さんはしゃぶるのをお勧めしていました。

 

 

甲羅をしゃぶり尽くし、スープを完飲し、炊き込みご飯も頂き大満足でした。他にも気になるメニューが沢山ありましたのでまた来たいと思います!

 

今回はこの辺で

 

 

P.S.

その日の夜はめちゃくちゃ勃〇した(残当)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケモン剣盾を150時間遊んだので改めてポケットモンスターソード・シールドを評価する

どうも、りぼーんぬです。

最近は官僚になりたいですが私は元気です。

 

 

今回はこれ

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ポケットモンスター ソード・シールド』をタイトルにある通り150時間遊んだので改めてレビューしていこうってアレ

 

というより最近ポケモンにハマり過ぎて人生破壊されかけたので反省と戒めを込めて記事に残したいだけです(小声)

 

たかが購入後1ヶ月で150時間遊んだ程度で『ポケモンに人生破壊された』とか言ってるの発売1ヶ月で500時間超遊んだ多くの廃人様達に対して失礼過ぎるけど許して欲しい

 

以下本編

最初に結論から言うと

10点満点中8点か9点の面白さはあります

 

※150時間遊んで図鑑完成、ランクマッチはシーズン1、シーズン2の両方でマスターボール級には昇格(順位は最高でも約9000位でしたが・・)って程度には遊びました

 

 

ポケモン剣盾の各要素を5段階で評価

最初に結論から書くの大事(真顔)

詳細は各項で書いていくスタイルです。

 

ストーリークリアまでの要素で評価

 

ゲーム性  :★★★★

ストーリー :★

キャラクター:★★★★

音楽    :★★★★

新要素   :★★★

 

 

やり込み要素

 

育成環境:★★★★

図鑑埋め:★★★

対戦環境:★★★★★

その他 :★★★

 

 

RPGゲームとしての評価

ジムバッジを8つ集め、チャンピオンを倒して俗に言う殿堂入りを目指すRPGとしてこのゲームを評価すると『惜しい』の一言に尽きます。

 

基本的には『いつものポケモン』って感じです。新しい世界、新しいポケモンの数々で冒険は適度にワクワク出来るし新要素は目新しいしRPGとして無難に面白い。

 

しかしながら絶望的なまでにストーリーがスカスカ過ぎて残念だと心の底から思う。元々ポケモンってゲームに大したストーリーが無く、ユーザーが期待する要素では無かったのが救いですね(失礼)

 

登場キャラクターや新ポケモン、BGMが魅力的なだけに本当に惜しいと思わせる出来でした。

 

ちなみにクリア難易度は過去作と比べると高い(相対比)

1つ目のジムで相手ポケモンがLv20、チャンピオンはLv70のポケモンを使ってくる上に普通に環境上位のポケモンばかり。適当に1匹だけレベル上げてゴリ押しは無理だと思います。それでも20時間やれば誰でもクリアできるけど

 

 

シナリオの評価(ネタバレ注意)

1000年先のエネルギー問題の為に1日を犠牲にするガバガバおじさんに世界を滅茶苦茶にされそうになるが涼しい顔で俺TUEEEEEする10歳の主人公が無双して問題解決する話(雑)

 

ストーリーは前述の通りスカスカで特に語る事が無いです。基本的にはチャンピオンを目指して冒険し、ジム攻略し、ホップ君やマリィちゃん、ビート君等のライバルと切磋琢磨していく王道展開です

 

とにかく魅力的なキャラクターばかりなのが余計に惜しいです

 

特に主人公のライバル枠であるホップ君は物語中盤でジム戦でも主人公に先を越され、直接対決でも1度も勝てない、更にはチャンピオンである兄貴と比較される劣等感から自身のパーティを信じ切れず、使うポケモンをコロコロ変える時期があるのが印象的でした。

 

一時期Twitterで無限に見かけたマリィちゃんは普通に可愛かったし良い子だったけれど脚本上では何も語ることがないです。続きは二次創作で楽しもう!

 

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ちなみに私はキバナ様が1番好きでした(夢女子並感)

 

 

新要素『ワイルドエリア』について

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マップが完全に3Dとなり、これを活かした広大なマップであるワイルドエリアが新登場。野生ポケモンシンボルエンカウント制を採用しており、歩き回れば至る所にポケモンがいる光景は非常にワクワク感があって高評価です。

 

この新要素の偉い所がストーリーを攻略するだけなら探索する必要が殆どない所です

 

ストーリー上でワイルドエリア内でやらなければならない事は無いです。しかしながらこのエリアにはレベルが高い上に高個体値ポケモン(能力の高いポケモンの事)が数多く出現します。

更にレベル上げに便利な『けいけんアメ』や換金アイテムも沢山手に入ります。加えてワイルドエリアで手に入るW(ワット)を利用して高額なアイテムや強力な『わざレコード』の交換も行えます

 

要はワイルドエリアを探索すると冒険が楽になります。

というより本来はクリア後にランクバトルするポケモンを育成する為の環境だと思われます

 

 

基本的には高評価のワイルドエリア

しかしながら不満点もいくつかあります・・

 

不満点① マップが広すぎる、視認性が悪い

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ワイルドエリアは毎日天候が変わるのですが砂嵐と吹雪が画面見にく過ぎる(我儘) 

 

 あとワイルドエリア自体あまりに広すぎて回るのが面倒だと思う。せめて中継点をもう少し増やして(切実)

 

 

②マックスレイドバトルが面倒過ぎる

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 今作の新システムであるダイマックスを使用したレイドバトル。

世界中の人と協力できる、高個体値ポケモンが確定で捕まえられる、バトルのついでにアイテムも稼げるなど利点も大きいがそれ以上に面倒くさい(直球)

 

まず全てにおいて演出が長い。せめてダイマックスさせる演出はカット出来るようにしてくれ(真顔)

 

そんでもってレイドバトルの協力者を募集しても人気ポケモン以外は全然集まらない。だからといってソロでレイドやるとNPCが弱すぎて限りなく無理ゲーに近い難易度のレイドも多々あります

 

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( あまりに無能過ぎて指名手配されるNPC達)

 オマケに高難易度のレイドバトルでは相手が攻撃を99%近くダメージカットするバリアを10枚も展開してくるせいでソロだと勝てても1回のレイドで20分近くかかる事もあって真顔になるアレ

 

勿論レイドをやる旨みも大きいし夢特性ポケモンはレイドからしか入手できない都合で絶対レイドはやらざるを得ないのですが『もう少し何とかしてくれよ・・』という感じです

 

 

やり込み要素(図鑑、カレー)について

 

ポケモン図鑑について

一時期ネット上で話題になっていたから皆さん知っているとは思いますが今作はポケモンのリストラが行われた結果、400匹しか参戦していません。

(2020年1月現在、ポケモンの種類は今作の新ポケモンを含め全部で890匹いるみたいです。)

 

※2020年6月と明記はされていませんが秋にアップデートで200匹追加されるようです。

 

小学生の時はムリゲーだと思っていたポケモン図鑑の完成という夢・・今作は400匹集めるだけで当時の夢が紛いなりにも叶います

 

図鑑完成させて改めて思ったけどたった400匹でも結構面倒くさかった(禁句) 

 

異常に出現率低いポケモンがチラホラいるし訳の分からない進化方法のポケモンとか通信交換進化とか今更この仕様は必要なのか・・・?(半ギレ)

 

ちなみに図鑑を完成させると『ひかるおまもり』が貰えます。

このアイテムは色違いポケモンの出現率を3倍にする効果があります。

※通常では色違いポケモンの出現率は1/4096(約0.024%)だがその3倍の約1/1365(約0.073%)になる。

 

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私も『ひかるおまもり』入手後、適当に孵化作業をしていたら色違いダルマッカをGETしました。 アイテムの効果はちゃんとありそうです

 

 

 カレー図鑑について

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今作は手持ちのポケモンと親睦を深める要素の一つとしてカレー作りというシステムが存在します。

 

このカレーの種類が151種類もあり、カレーの材料に必要なきのみがほぼ購入不可。1日1回木を揺らして落ちてきたのを集めるのみ。

本編には一切関係無い上にやった所でランクマッチに有利になる事もないのに図鑑コンプリートが異常に大変という謎のやり込み要素と化しています。

 

以下個性的なカレー達を適当に紹介

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対戦環境(ランクマッチ)の評価

実質本題。今作のポケモンバトルってどーなのよってアレ

 

結論から述べますと

かなり良環境だと思います

 

以下、各項目に分けて解説及び評価していきます

(これから先は対戦をやっていなくても6Vなど、最低限のポケモン用語が分かる人を想定して書いていきます。ご了承下さい。)

 

①育成環境について
 

前作までと比べるとかなり改善されています。

 

まず、卵を産ませる高個体値の親は殆ど前述したレイドバトルで入手可能です。5Vのメタモンとレイドで入手した高個体値の親で孵化厳選すれば10分で厳選完了するのもザラです

 

更に言えば環境でよく使われているポケモンはマジカル交換で孵化余りが大量に流れてくる為、レイドをやる必要すら無いです

 

理想個体のポケモンが生まれたら後はクスリをぶち込んで使いたい技を覚えさせれば完成です。全部で1時間くらいで対戦で使えるポケモンが1匹作れます。

 

今作は努力値を振る為に野生のポケモンを倒す必要がなく、タウリン等のクスリを金で買ってぶち込むだけなのは本当に楽ですね

 

 

・・・ここまで読んで勘の良い方はお気づきかもしれないですが選作業は高個体のメタモンを手に入れたら育成の9割は完了しています。

 

ただ、このメタモン入手が大変です。ほんとこれだけはキツイ(経験談)

 

詳細は省きますが私は5Vメタモンを入手するまでに15時間もかかりました(遠い目)

※ついでに付き合わせた友人の心を破壊しました(反省)

 

しかしながらメタモンさえ手に入れたら殆どゲームクリアも同然と考えれば過去作に比べて凄まじく楽になりましたし、最悪王冠とミント使えば厳選する必要すら無いです。

よって今作の育成環境について個人的には高評価です

 

 

②対戦環境について

 これも結論から申し上げますと 良環境 だと思います

 

今作はリストラ敢行で使用可能なポケモンは400匹になっただけでなく準伝説、メガシンカ、Z技が廃止された事によって大幅にポケモンの持つパワーが低下、凄まじいデフレ環境と言えます

 

個人的には準伝説ポケモンメガシンカの廃止によって種族値の格差が大幅に縮まった事でこれまでは種族値的にキツかったマイナーポケモンも活躍させやすくなったのが凄く嬉しいです

 

更にメガシンカとZ技の廃止によってこれまでメガストーンとZクリスタルを持たせていた枠に何を持たせるか選択肢が生まれ、同じポケモンでも色んな可能性が生まれました

 

 そして今作最大の新要素であるダイマックスについて

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巨大化して3ターンの間HPのみ2倍になり、更に技がタイプ毎に固定の専用技に変化するという仕様なのですがこれが非常に駆け引きを面白くしています

 

ダイマックスを使えば本来耐えられない相手の攻撃を耐えられる、強力な技で相手の作戦を崩せるなど強力な切り札ですが一方で3ターン限定と制限があり、技が専用の技に固定されてしまうので小回りが利かない(例:補助技が全てダイウォールになってしまう、先制技が使えない等)ので単にダイマックスをしただけでは簡単に相手に凌がれてしまい、1回きりの切り札を無駄にしてしまう

 

つまり相手がダイマックスを凌ぎ切れない状況を作り出すorダイマックス無しで相手のダイマックスを凌ぐ手段を確立する必要があり、1対1の読み合いよりも試合全体を通してのゲームメイク能力が重要になったと言えます。

 

ポケモンは技の命中率であったり急所という仕様がある以上、運に左右されるゲームですがダイマックスの存在により運で勝てる確率が大幅に下がり、実力差が試合結果に明確に反映されやすくなりました。

 

逆に言えば初心者が対戦で安定して勝つのは本当に難しくなったと思います

勝ち筋を通す事や負け筋を潰す事といった試合の組み立て方や大局観はとにかく経験がものをいう為、一朝一夕では身につきません。経験だけでなく覚えるべき数値関係も多く、求められる知識の量も膨大です。

 

しかしながら運に左右される割合が低下した事で真剣勝負をする競技としての面白さは格段に上昇したのも事実だと思います。

 

 

 

長くなったので纏めると

 

良い点

・大幅な環境デフレで種族値の格差が縮んだ結果、マイナーポケモンも活躍しやすい環境になった

 

メガシンカやZ技の廃止により同じポケモンでも持ち物の幅があり、結果として型に幅が出るようになった

 

ダイマックスの仕様上、プレイヤーの実力が明確に結果に出やすくなった。(運に左右されにくい)

 

 

良くない点

・全部で400種類しかポケモンがいない為、どうしてもパーティ編成の幅に限界がある

 

・覚える事が多過ぎて初心者にはハードルが高い(勝てない)

 

・すぐ環境の流行が変わる為、同じポケモンでも複数の型を作る必要がある。(流行の変化に対応しないと全く勝てない。)

 

 

こんな感じですね・・・

賛否両論あるとは思うのですが私は今の対戦環境はかなり好きです

実力差が結果に反映されやすいので純粋に読み合いが面白いですしマイナーポケモンでもそこそ遊べます。

あと流行が毎週のように変化するのは飽きにくくて良いと思いました。廃人様は毎週新しい戦術を開発していて怖い

 

ただ、1つ懸念がありまして・・それが今後アップデートで来る200匹の追加ポケモンです。

その中には準伝説のポケモンを含まれており、解禁されてみないと何とも言えないですがサン・ムーン時代のハイパーインフレ環境に戻ってしまわないか不安です・・・

 

 

本当は環境ポケモンを何匹か紹介したかったのですが流石に少し長くなってしまった感があるので今回はこの辺で

 

 

みんな!ポケモンは程々にしよう!人生が破壊されるぞ!!(経験談)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【アニメ】機動戦士ガンダムNT 感想

どうも、りぼーんぬです。

最近はコブラになりたいですが私は元気です。

 

 

今回はこれ

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機動戦士ガンダムNT

 

の感想記事になります(今更)

 

注意

①今回の記事はネタバレしかないです。『機動戦士ガンダムNT』の他に『機動戦士ガンダムUC』等、過去作品も多少ネタバレする可能性があります。ご了承下さい。

 

②私はガンダム作品は宇宙世紀、アナザー含め殆ど視聴済ですがにわかです(基本的に真面目な考察はせず、楽しめれば設定的矛盾とかどうでも良い)。今回の記事もガバガバ解釈のガバガバ感想記事になります。

 

 

以下本編

 

機動戦士ガンダムNT』ってどんなお話?

  宇宙世紀0079年。オーストラリアに暮らす3人の少年少女、ヨナ・バシュタミシェル・ルオリタ・ベルナルは、ジオン軍のコロニー落としを事前に察知し、多くの人々を避難させて命を救った事で「奇蹟の子供たち」と呼ばれるが、その能力に着目した地球連邦軍(後のティターンズ)によって、一年戦争終結後にニュータイプの能力を解明するために強化人間の実験施設に入れられる。

 実際はコロニー落としを予知したニュータイプはリタ一人であった事に加え、施設で行われる非人道的な実験、死んでいく子供達を目の当たりにした3人は施設からの脱走を試みる。しかし結果的にはリタを施設に売り渡すことになってしまい、ヨナとミシェルは拭いようもない罪悪感を抱えながら施設を後にする。

 

 それから18年後の宇宙世紀0097年。ラプラスの箱をめぐる「ラプラス事変」は、フル・フロンタルの打倒と、「ラプラスの箱」の開放によって決着した。その立役者となったユニコーンガンダムバンシィ・ノルンの二機は、現在の人類には扱い切れないとして地球連邦軍ミネバ・ラオ・ザビ一派が封印協定を締結し、極秘裏に解体・封印された。

 だが、それと前後して、過去に暴走事故を起こして行方不明となっていたユニコーンガンダム3号機"フェネクス"が地球圏に姿を現した。ルオ商会の重鎮となっていたミシェル率いる連邦、ゾルタンが率いる袖付きの残党に偽装したネオジオンはそれぞれの目的の為に人智を超えたサイコフレームの力を持つフェネクスの鹵獲を巡り争っていく。

 

 

要は

ユニコーンバンシィと同等の力を持つフェネクス手に入れればサイコフレームのインチキパワーで奇跡起こせるやんけ!捕まえたろ!!

→ドッカンバトル突入

→鳥になりたい

 

こんな感じですね(雑)

動機とか人間関係とか細かい部分は映画観てくれ(解説放棄)

 

機動戦士ガンダムNT』を5段階評価

長々と感想を書く前に作品の各要素を5段階評価

 

作品完成度

脚本:★★★★★

作画:★★★★

音楽:★★★★★

CG:★★★★

 

ストーリー及びキャラの魅力(5段階評価)

熱血要素:★★★★

萌え要素:★

感動要素:★★★★

考察要素:★★★★

 

 

全体的に高評価。まず一言

 

普通に面白かった

 

私も鳥になりたい

 

 

以下いくつか語りたい所だけピックアップ

脚本 

(具体的な中身の話は最後に書きます。)

1時間30分という短い時間の中で1つの物語としてキチンと纏まっているのが高評価です。『機動戦士ガンダムユニコーン』の続編ではありますが宇宙世紀の作品としての事前知識をあまり必要とせず、ガンダムを観た事が無い人でも概ね楽しめる。過去作品を観ていればより楽しめるって感じ。

 

前作主人公のバナージ君も適度に活躍。次回作への種蒔きもしており1つの作品としてよく纏まっています。

 

戦闘シーンも序盤から有り合計3回、劇場作品としては理想的な構成だったと思います。

 

以下お気持ち表明

宇宙世紀の過去作と比べてどうこう語るのはやめよう。『ニュータイプの定義おかしいだろ』とか『ナラティブガンダム自体が設定矛盾だろ』とか細かい事を気にしないのが大事。細かい事で騒いでも新規を遠ざけるだけなのでそういうのは心の内に留めておこう(良心)

 

 

作画

ネット上では酷いって意見が散見されました為、観る前は少し不安でしたが十分作画は良かったと思います。戦闘シーンも迫力ありますし美しいです。ただ、流石に前作であるユニコーンよりは若干劣るのは否めないです。作画崩壊している訳ではなく視聴者の要求レベルが高すぎるだけだと思いました。(ス〇ホ太郎とかで訓練されていれば何でも神作画なので普段からク〇アニメで精神を鍛えよう!)

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コロニーでのシナンジュ・スタインとナラティブガンダムの戦闘ほんとすき

 

 

音楽

文句なしの最高評価。とにかく作中の挿入歌Vigilanteが激アツでワクワクさせられます。エンディングも本編ラストシーンとのシナジー効果が高くて◎

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ナラティブ君が調子良い時に流れるテーマって表現が本当に的確ですね

 

 

総評(個人の見解)

機動戦士ガンダムUC以降の物語を各種メディアで展開するシリーズ「UC NexT 0100」の第1弾として製作された本作はキャッチコピーをニュータイプ神話の行き着く先」にしている通り、神格化されたニュータイプという存在に一石を投じた作品、もっと言えば釘を刺した作品だったと思います。

 

具体的にはサイコフレームの持つ力、ニュータイプの持つ力はアムロ・レイアクシズ落としから地球を救った虹の光が放つ奇跡、バナージ・リンクスが人類の可能性を信じ、コロニーレーザーから次世代への希望であるラプラスの箱を守る為に起こした奇跡を目の当たりにした多くの人々によって認知され始め、その力に執着する人が沢山出てくるのがまず印象付けられました。

これはまあ当然の流れだと思う。インチキオカルトパワー過ぎてサイコフレームニュータイプを手中に収めれば世界を支配出来そうですもの(冷静)

 

実際作中の主要人物の一人であるミシェルはニュータイプが死者とも対話できる点から『死を克服した存在』だとしサイコフレームニュータイプが創り出す永遠の命の可能性に懸けていました。

 

一方で皆大好きゾルタン・アッカネンちゃんは

『人類が宇宙に出て100年とかで都合よく人が進化するものか』

 と語っており

 主人公であるヨナ君もフェネクスに残るリタの意思に触れ

『永遠の命なんてものはないんだ』

と結論づけていました。

 

というよりもニュータイプは死すら克服した存在と言ったミシェルですら物語終盤で

『まだ人はそのマシンに触れる準備が出来ていない』

とヨナに語っており、作中の人物の共通認識としてニュータイプという存在もサイコフレームも人類の手には余るものとして描かれていました。

 

しかしながら全体としてはニュータイプサイコフレームを不完全な存在と分かっていながらもその力に惹かれ、欲し、争いを生み出していきそうな匂いを残しながら物語は幕を閉じました。(実際Vガンダムの世界に至るまで争いは度々起きる。)

 

 

雑にまとめると

本作はニュータイプの持つ力の全能感と危うさを描きつつ人類の可能性よりも未熟さにスポットを当てたって感じでした。1つの物語として綺麗に纏めながらもこのエピソードはあくまでもニュータイプ神話序章に過ぎないという雰囲気を感じさせる作品だったと思います。

 

 

作中で一番良かったのはイアゴ隊長というキャラでした。てか製作陣が伝えたかった事はイアゴ隊長が全て言っていましたね。(ヨナ君やミシェルも目的が分かりやすくて芯もあり好印象です。)

 

人類は永遠の命を手にしても持て余してしまう。人類は人智を超えた世界の扉の前まで来ているのも事実。しかし、この扉の先に進むには人類は未熟であり、まだ長い時間がかかる。それでも、かつてアムロ・レイが見せた虹の光の輝きと温かさを知っていた彼は、人類が今は無理でもいつかはきっと扉を乗り越えられるという未来を信じてガンダムに全てを託すシーンが激アツでした(早口オタク)

 

 

MSとか人物について語っていたら一生記事が書き終わらないのでこの辺で(放棄)

 

ナラティブガンダム格好良かった(小並感)

 

 

 

 

 

 

 

【限界】最近買ったオタク本を紹介する

どうも、りぼーんぬです。

最近は伊右衛門茶の良さを語りたい気分ですが私は元気です。

 

 

今回は最近買ったKIMO☆OTAKU☆BOOKの紹介をするだけの回になります

 

以下全て放送事故、生暖かい目で見守ってほしいです。

 

 

1.上坂すみれ写真集『すみれいろ』

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初手10割

 

キモオタが過ぎる(今更) ちなみに4500円(小声)

 

2016年に発売されたスタイルブック『Sumipedia』以来の写真集。今回は完全撮り下ろし。

監修はスタイリストの佐野夏水さん。上坂さんのラジオやらイベントに頻繁に登場している上坂すみれプロデュース第一人者の一人ですね。

 

何枚か紹介

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KENZENな写真集ですね(目逸らし)

 

発売前に『水着もランジェリーも沢山あるよ!』ってオタクのピュアハートを煽りまくってた割には健全だった。続きはキミの眼で確かめてくれ!(攻略本並感)

 

てかおっぱいでけえ(限界)

 

 

 

2.プリパラ&アイドルタイムプリパラ設定資料集(上)

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プリパラ5周年を記念して作られた資料集の上巻。当初アニメ放送4年分の内容を全て1冊に纏める予定だったらしいのですが流石に190話分は収まらなかったそうです。

 

上巻という事で収録内容は1話~89話、俗に『プリズムボイス編』『ドリームパレード編』に絞っています。

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プリチケが付録についていました。私も筐体デビューしろって事でしょうか?(白目)

 

中身を少し紹介

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キャラの初期設定だけでなく舞台や道具、部屋の中まで細かく設定が練り込まれており、制作陣のこの作品に注ぐ情熱が伝わってきます。

 

個人的にはCGの製作秘話が非常に面白かったです。プリパラはライブシーンが全てCGで作られている為、どんな工夫がされているのか知るだけでも楽しみ方が変わって来ると思います。更に言えば私は絵の描き方は多少知識があってもCGは完全に知らない世界である為に純粋に興味深かったです。

 

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声優さん、アニメの監督や玩具の開発陣、プリパラがきっかけで実際にアイドルになった人のインタビューも大量に掲載。全部読むのに2時間もかかりました。(文量多過ぎだろ・・・)

 

 

これぞ

『プリパラオタクのプリパラオタクによるプリパラオタクの為の一冊』

 

下巻も期待しています!

 

 

今回はこの辺で

 

 

【2020】福袋を適当に買ってみました!

どうも、りぼーんぬです。

最近はアイスダンスしたいと考えていますが私は元気です。

 

今回は正月らしく『福袋を買ってみた』ってアレ

 

 

早速紹介していきます

 

①CAFE de CRIE

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2150円

茶店の福袋は超定番ですね。スタバとかタリーズのは腐るほどyoutuberの人達が紹介していると思いますのでクリエを選択。

 

他の喫茶店は福袋をそのままトートバックとして再利用できるのが基本ですがクリエのは安いだけあってバックは正直安っぽい。実用性は低い(個人の見解)

 

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中身はドリンクチケット260円分×5枚、店頭価格150円前後の洋菓子9個に400円程度のコーヒーパック

 

ざっと3000円くらいの品物が福袋の中に入っていました。少しだけお得かな?って感じです

 

 

西武百貨店 Yシャツ福袋

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3000円×2セット

ビジネスとカジュアルを1セットずつ購入しました

 

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ビジネスの方には3枚入っていました。前二枚はいいけど三枚目のシャツは会社に着ていけるかこれ?

 

正直何も言うことがないデザインですが1枚1000円と考えればお得かな?仕事で偉い人やお客さんと会わない日に着る分には十分だと思います。

 

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カジュアルの袋には2枚のシャツが入っていました。

充分使えるデザインですが汎用性は低そう。多少オシャレのスキルが必要ですね・・・

 

ただ、これはかなり安いと思います。

 

 

③COMME CA MEN

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22000円

 

ブランド服の福袋にしては安かった。

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無難過ぎだろこれ・・・

 

コート、カットソー、セーター、パンツ、マフラーの5点全てが無難で汎用性重視のデザイン。コムサだから当然と言えば当然だけど。

 

コートがビジネス、プライベート両方で着られるのは◎

他も似合わないという事が起きないシンプルさでとにかく買った人がガッカリしないよう配慮されています。しかし刺激が足りねぇ(真顔)

 

 

 

今回、合計30000円ほど福袋を買ってみましたが結論は『多少お得』って程度ですね。多分もっとお得な福袋が世の中には沢山あると思われますので次回は下調べをしてから買おうと思いました(作文)

 

 

今回はこの辺で